教科別勉強法 算数の勉強法

問題を読み取る力をつける

算数の勉強で「解き方」を覚えることのみを重視していると、塾のテストでは点数は取れていても、いろいろな学校の過去問を始める突然分からなくなってしまう生徒さんがいます。

近年、1つの問題の中で考える過程を問うような問題も増えていますので、普段から解き方を暗記するのではなく、どうしてこういう式になるのかを普段からしっかり考える癖をつけておかないと、基本的な考え方で出来る問題も、出題のされ方が変わってしまうと分からなくなってしまうようです。

この時期はつい公式を覚えるような勉強に偏ってしまいがちですが、本番で焦らないようにするためにも、次のことは必ず練習するようにしてください。

1. 何を求めた式かをメモしておく。
途中式に単位をメモしておく癖をつけると、混乱をしなくなります。

2. 長い文章題は大切な所に下線部を引くようにする。

3. 分からない場合は、解答を読んで解き方を理解する練習をする。
—過去問や問題集の解答が分かりにくい場合は、塾の先生などに別の解き方がないか聞いてみてください。算数が得意なお友達に解いてもらって、それを理解するという方法でも良いと思います。

答え合わせをしても、○、×をつけるだけでは、なかなか力はつきません。難しい問題でも、自分で解答を見て理解出来ることが大切です。解答を追っていける力がつけば、問題の読み取りも楽になってくるでしょう。

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