中学受験対策 家庭での受験対策

テストを受けたら

通常テスト、クラス分けテスト、模擬試験など、中学受験の学習ではテストに追われてしまいがちです。

しかし、テストを受けっぱなしで、結果だけ見ていても実力はつきません。テストを活用することで苦手な部分や勉強不足なところを把握し、今後の学習法や次回のテストに対して対策を立てていくことが、中学受験の学習には大切になります。

毎回テストを受けたら次のことをやるようにしていきましょう。

1. 解答がある場合は出来るだけその日のうちに答え合わせをする。

日数が過ぎると忘れてしまうので、出来るだけ早く自分で答え合わせをしてみましょう。その日のうちに自己採点をすれば、解答をメモし忘れた所も思い出すことが出来ます。自己採点をしている時に出来る問題を間違えたりしていることに気づいて、お子さんが悔しい思いをするかもしれませんが、それが次回のテストに繋がります。

2. テストが返却されたら、必ず見直しをして、科目ごとにファイルをする。

見直しをするときは、どこでミスをしたのか、解答の書き方などを親御さんも一緒にチェックしてあげてください。また時間配分の間違いや、出来るのに出来なかった問題などがないかを探すことが大切です。
また、漢字の書き取りなどで、字が汚かったり読みづらくて減点されていることがないかも、よく確認してその場で直すようにしていきましょう。算数の途中の計算も、字が汚かったり、書き方が雑で計算ミスをしていることもあります。

次回のテストで同じ範囲がでることがあります。前回のテストがどこにあるか分からないということがないように、必ず自分で整理する習慣をつけさせてください。

 3. 出来なかった所を反省して、次回の目標を決める。

今後テストは何回も受けなければならないものです。次回の目標を明確に出来る子ほど伸びていきます。結果が悪くてもお子さんを責めるのではなく、次はどのくらいの点数を取れるか、そのためにはどのくらい勉強しなければならないかを、お子さんとしっかり話し合うことが大切です。

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